青年海外協力隊から帰国3ヶ月で起こったこと

Pocket

後半は全くブログを更新できておりませんでしたが、2年間の青年海外協力隊派遣期間が終了し、日本に帰って来ました。

帰ってからしばらくゆっくりできるかと思いきや、そうでもなくドタバタした日が続きました。1月の帰国からすでに時間が経っておりますが、日本に帰ってから最初の3ヶ月で起こったことをまとめてみようと思います。

帰国からのプロポーズ→結婚

帰国した直後の羽田空港の展望デッキにて、大学時代から付き合っていた彼女にプロポーズをしました。

そして翌月には婚姻届を提出し、戸籍上でも夫婦となりました。2年間距離は離れていましたが、マラウイ派遣期間中は何度も彼女に励まされ、勇気づけられていました。今後は私も妻をしっかりと支えられる人となれるよう努力したいと思います。

同期隊員・両親・友人との再会

帰国すぐに、東京で研修がありました。そこでは派遣前訓練で寝食を共にした同期隊員たちと再会でき、お互いに逞しくなった姿を見せ合える機会がありました。研修後は一時的に地元に帰省して、両親やその他の親族に帰国を報告しました。

帰省→地元のヒーローのように扱われる

協力隊の活動を地元の新聞社やテレビ局に取り上げてもらったこともあり、地元の町内では少しだけ有名人のような扱いを受けました。シンプルに協力隊のことを知ってもらえていたということが嬉しかったです。

進学が決まりました

帰国してすぐ、元々出願していたイギリスの大学院から合格通知をいただき、9月から進学することが決まりました。

同時期に妻もイギリスでワーホリをできることが決定し、夫婦でしばらくイギリスに滞在します。大学院留学に向けて、しばらくは忙しい日々が続きそうです。

引っ越し→犯罪被害 

妻と暮らすため、また地元では仕事がなかなかないため、都会に引っ越してきました。

すると運が悪いことに、滞在1日目から車上荒らしに遭ってしまいました。アフリカ・マラウイで2年間一度も縁がなかった犯罪被害に、まさか日本に帰ってきて早々遭うとは思っていませんでした。

世界のどこにいても用心は必要だということを、身に染みて感じました。

仕事始めました

進学までおよそ半年ですが、夏までお仕事をいただくことができました。

これまで協力隊員として、マラウイのアフリカンタイムの中でしか業務を行ったことのなかった私にとっては、毎日が新鮮かつ学びが多いものとなっています。

アフリカに帰りたい逆ホームシック

日本に帰国して早々に犯罪被害に遭ったり、社会人として毎日オフィスに出向く日々を送っていたりすると、ふと「もう一度アフリカに帰りたい」と感じる瞬間があります。

日本が悪いわけではないのですが、ゆったりとした時間の流れの中で、人々が精神的にも物理的にも近い距離で助け合い、笑いあっている、あの途上国特有の空気感が恋しいのだと思います。もう一度旅行で行けるといいなと、早くも考え始めました。

以上のようなことが、帰国後3ヶ月の間に起こりました。二十代半ばの2年をマラウイで過ごしたこともあり、これまで経験していなかったライフイベントの蓄積がどっと起こったようでした。

振り返れば、日本でも密度ある充実した時間を過ごせているように思います。ただ日本に帰ってからというもの、時間の流れがさらに早くなったように感じます。

それが日本社会の流れの速さ故か、自分が年齢を重ねてきたせいかはわかりかねますが、今後も毎日を精一杯過ごしていこうと思います。もちろん仕事や勉学に励むだけでなく、何かを発信していくことも忘れずに。

いいね!をもらえると
すごく嬉しいです

Pocket

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする